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新しい価値を生み出す仕組みを一つずつ。

DATE . 2024.02.29

UPDATE DATE . 2024.06.10

Category : 経営戦略

Hagiwara Masataka
ジャーナルを書いた人Hagiwara Masataka

Branding Director

周囲からブランディングバカと言われるほど四六時中ブランディングやクリエイティブを探求している。
目標は変化を願う方の挑戦を誰よりも強く支えられる人になること。

新しい価値を生み出す仕組みを一つずつ。

今日は「新しい価値を生み出す仕組みを一つずつ。」というテーマについて。

集客活動や採用活動など進める中で拾ったお客様や応募者のニーズを、
社内に対して丁寧に共有することは極めて重要と考えています。

なぜ重要なのかと言うと、社内全体で正しくニーズを把握することで企業のマーケティングがより加速するから。

一見、営業担当者やマーケティング担当者だけに関係する情報に聞こえますが、そんなことはありません!

経営に関わる人はもちろんのこと、商品やサービスを生み出す役割を担う方にも大きく関係します。

例えばメーカー企業の設計開発部においても、ニーズを紐解き、それを起点とした新商品の開発を行うことができます。
私たちのようなデザイン/ブランディング会社においても各クリエイターに共有することで
課題を解決するための大きなヒントとなるだけでなく、
プロジェクトの目的も明確になります。

いま直にお客様や応募者とコミュニケーションをとっている担当者がニーズを社内に共有できていない状況であれば、
まずはその仕組みから見直す必要がありますが、もう少し欲を言うと「丁寧さ」も必要。

ここでいう丁寧とは、単にお客様や応募者から言われたニーズを共有するのではなく、
「ニーズが発生した背景」や「ニーズの裏側にあるニーズ」をわかりやすく言語化されてる状態のことを指しています。

「ニーズが発生した背景」を知らなければ、
今お客様や応募者の方が置かれている状況、課題、目的を正しく把握することができず、
悩みの根本を解決するような提案はできません。

次に「ニーズの裏側にあるニーズ」に関しては、
これはいわゆる潜在的なニーズのことです。
(これはまさに宝の山!)
潜在的なニーズを掘り起こし、それに対する商品やサービスを作ることで中長期的に有利なポジションを築くことができます。

ただ、アップルのスティーブ・ジョブズも「人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」と述べているように、
潜在ニーズは実際に市場に商品を投入してみないと本当に意味でニーズとして存在しているのかどうかの判断は難しいです。
とは言っても企業が何年後か先を見越して新しく大きな市場を切り拓くためには最も必要な情報です。

私たちもこれまではディレクターから各クリエイターへとプロジェクト単位でニーズの共有は行なっていたものの、
共有や深掘りがまだまだ浅い部分があったのでここから見直していこうと思っています。

・現場担当者のヒアリング、言語化の精度
・共有を簡単に行える仕組みづくり
・仮説が本物かどうか確かめる検証のスピード
などなど

潜在的なニーズに対して自社のサービスを当てる準備をより一層整えていきます。

それではまた!

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