トーンブランディングについて

価値を再定義し、揺るぎない強みをもとに、
明日の売上と未来の資産をつくる

トーンブランディングは、日本全国の中小企業がブランディングの力で明日の売上と未来の資産を築くための支援を行っています。
これまで培った価値や資産を組み合わせ、再編集し、揺るぎない強みを形成することで、愛されるブランドを育てます。
戦わずに選ばれるブランドを構築し、一緒に成果を目指していきます。

パーパス

シアワセをデザインする。

誰もが誰かの評価を気にすることなく、素直な心のままに「シアワセだ」と、満たされていてほしい。

だから私たちは、あなたに問うことから始めます。

拠り所とする価値は、どこにあるのか。
心を動かす何か、力を尽くしたいこと、守りたい誰かについて。

一つずつひも解き明らかにしていきながら、
世間体や時代の波にも揺るがないあなただけの「シアワセの基準」を、
共に描いていきたいと思います。

ビジョン

誰もが自身の価値を誇れる社会へ

私たちは、当事者視点から課題を捉えて解決へと導くデザイン思考に基づいて、
一人ひとりの個性を魅力として認め引き出し、その魅力に価値があると、きちんと評価される場所へと導きます。

溢れかえる情報や多様化する価値観の中でも、正しく自身を捉え直すきっかけを提供しながら、
誰もが固有の価値に胸を張れる社会を目指します。

スタンス

変わらないために、変わり続ける

一人ひとりが自分らしさを曲げずに誇りを持って生きることが、社会をより良い方向へと導くのだと信じるから。

多様化が進み、ますます未来が見えづらいこの時代の中でも、私たちは変化を恐れずに進み続けます。

曲げられない大切な個性を守り抜くために。

Thoughts put into the logoロゴに込められた想い

過去を引き連れ、
未来へいざなう

本来のTONEのスペルは「O」がひとつですが、あえて「O」を二つ並べて重ねて表現しています。
これは強みを見つけるフレームワークである「3C分析」の「自社」と「顧客」が重なる部分を表しています。
重なり合う部分は自社が狙うべき市場ニーズであり、自社の強みが表れているものです。
これまで培ってきた会社の資産・価値を再定義し、それを揺るぎない強みとし、過去から未来へ引き連れて躍動していく様を表現しています。
さらには、強固なつながりは私たちトーンブランディングとクライアントさんとの目指したい関係性でもあります。