Googleやインスタを攻略せよ!
DATE . 2024.01.25
UPDATE DATE . 2024.02.25
Category : マーケティング / 販促・集客

Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
© 2024 TONE BRANDING.
DATE . 2024.01.25
UPDATE DATE . 2024.02.25
Category : マーケティング / 販促・集客
Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
言うまでもなく、集客の主戦場は「Google」と「Instagram」になっています。
そのため、僕たちはこれら両方と上手く付き合っていかなければなりません。
攻略法といっても難しいことではありませんが、
そもそもGoogleやInstagramがどのような目的で作られたサービスなのか、考えたことはありますか?
Googleは「10の事実」という理念を掲げています。
これらの中でも特に注目すべきは、第1項目「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものです。
これは、ユーザーの利便性を最優先に考えるべきだという考えを示しています。
この理念の意味するところは、検索を行った際にユーザーが求めている情報に
スムーズにアクセスできるようにすることです。
したがって、僕たちはユーザーの立場に立ち、役立つ情報を提供することが求められています。
Instagramの理念、つまりミッションは意外にも多くの人に知られていないかもしれません。
それは「大切な人や好きなことと、あなたを近づける」というものです。
Instagramはユーザー間のつながりを重視しています。
その証拠として、Instagramの分析ツール「インサイト」には、「アクションを実行したアカウント」という項目があります。
これには、投稿を見たユーザーがどのような行動を起こしたかを示す指標が含まれています。
Instagramはこれを「エンゲージメント」と呼んでいます。
つまり、「いいね」「フォロー」「保存」などの行動を起こしたユーザーの割合が高いほど、
そのアカウントは価値あるつながりを持っていると評価されるわけです。
これらを踏まえ、GoogleやInstagramの背景や目的を理解することで、
現在自分が取り組むべきことが明確になります。
Googleでは価値ある情報の提供、
Instagramではエンゲージメントの向上を心がけるべきですよね。
基本原則に立ち返って考えることで、適切なアクションを導き出すことができるでしょう。
DATE . 2024.02.18
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Category : WEB・WEBブランディング / マーケティング
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Category : 経営戦略 / マーケティング
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Category : マーケティング