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製造業の未来はどうなるんだろう?

DATE . 2024.07.02

Category : 日々のお仕事

Nakamura Hiroki
ジャーナルを書いた人Nakamura Hiroki

Creative Director

1981年生まれ。23歳の時に独立し、3度の独立を経て株式会社アプリコットデザインを設立。数千ものクリエイティブを生み出しながらも、クライアントの成果を最大化するためブランディングを取り入れ始める。現在はデザイン会社からブランディング会社へとシフト。2023年には、カフェなどが集まる複合施設tone villageの運営を開始。

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士

製造業の未来はどうなるんだろう?

こんにちは、中村です!

最近、製造業の会社のブランディングプロジェクトがスタートしました。
偶然にも数ヶ月前から別の製造業の会社のブランディングも進行中です。
(´-`).。oO 業種が重なるのは僕らのあるあるだったりします。

ブランディングの仕事を通じて、その業界の現状や問題について深く理解するようになります。
そして知れば知るほど、その業界の将来を想像するようになります。

業界によって抱えている共通の課題が異なります。

たとえば製造業の場合、「価格競争」や「人手不足」といった課題があります。
これらの問題は、その業界の仕組み自体に原因があることも多く、自分たちだけでは解決できないこともあります。

そんなとき、僕はもどかしい気持ちになります。
それは、私たちのデザイン業界も似たような問題を抱えているからかもしれません。

私たちの業界でも、元請け下請けの関係があります。

最近はまったくお仕事をしていませんが、以前は映画の公式サイトや、
芸能人のサイトを作る仕事をしていたこともありました。

大きなプロジェクトの場合、元請けから下請けへ仕事が次々に渡され、
最終的には「孫請け」や「ひ孫受け」と呼ばれる会社やフリーランスが作業を行うこともあります。

下に降りていけばいくほどに、自分たちでは価格を自由に決められず、
時には費用に見合わないようなお仕事をする場合があります。

「断ればいいじゃん」と思うかもしれませんが、
仕事の量が少ない会社であれば受けざるおえないのです。

僕は自分たちの業界と製造業を重ね合わせ、自分のことのように考えてしまうのです。

これらの状況は、誰が悪いわけでもなく、仕方のないことかもしれません。

でも、仕方のないことと諦めていては何も状況が変わりません。

打開するためには、自分たちの価値が「適正に評価」されるよう、
自分たちでアクションを起こす必要があります。

適正に評価されるようになれば、きっと価格競争や人手不足も解決するのだと思います。

そのためにまずは価値を提供している自分たちが、自分たちの価値をしっかりと把握することが大切です。

業界の未来は、自分たちの手で切り拓いていく!
そんな強い意志をもって困難に立ち向かっていきたいものですね!

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