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WEBサイトはなぜシンプルになったのか

DATE . 2024.06.10

Category : ブランディングデザイン

Nakamura Hiroki
ジャーナルを書いた人Nakamura Hiroki

Creative Director

1981年生まれ。23歳の時に独立し、3度の独立を経て株式会社アプリコットデザインを設立。数千ものクリエイティブを生み出しながらも、クライアントの成果を最大化するためブランディングを取り入れ始める。現在はデザイン会社からブランディング会社へとシフト。2023年には、カフェなどが集まる複合施設tone villageの運営を開始。

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士

WEBサイトはなぜシンプルになったのか

こんにちは、中村です!

最近のWEBサイトは、シンプルなデザインが流行っています。
私たちにご依頼いただくデザインも、だんだんとシンプルなスタイルが増えてきました。

5年前は、もっと賑やかでいろいろなデザインが詰め込まれたサイトが好まれていました。
あちこちに色々な要素が散りばめられていて、ページの隅から隅まで何かが描かれているような感じで。

でも、今はそういったサイトを見ると、昔を思い出して、なんだか懐かしく感じることさえあります。

なぜ最近のWEBサイトがシンプルになったのでしょうか。

WEBサイトにおける余白の重要性

現代は情報社会と言っても過言ではありません。
スマホ一つでたくさんの情報に簡単に触れられます。
だからこそ、訪れたWEBサイトが使いにくかったり、ストレスを感じさせると、すぐにそのサイトを離れてしまうことが多いのです。
そこで余白を効果的に活用することが求められます。

余白があることにより読みやすくなる

余白はテキストや要素感にスペースを作り、視覚的な窮屈さを避けるため情報が読みやすくなります。

見た目が整理される

余白はデザインの要素を適切に配置し、視覚的なバランスを保つことができます。
これによりページ全体が整った印象になります。

見る人の集中力を高める

余白にはユーザーの視線を誘導する役割があります。
不要な要素が少なるなるため、ユーザーの注意が分散せずに目的に集中することができます。
また、見て欲しい情報へ視線を誘導することができるので、それにより行動喚起につながります。

余白が多いサイトは一般的にシンプルなデザインと認識されます。
余白を計画的に取り入れることで、1秒でも長く情報に触れてもらうことにつなげたい!
という願望がシンプルなサイトが好まれる一つの要因です。

環境の変化によるデザインのシンプル化

デザインのシンプル化は、スマートフォンの普及が大きく影響を与えています。

スマートフォンの普及により、業種によっては8割以上がスマホから閲覧されます。
そのため、モバイルの小さな画面での使いやすさを考慮し、不要な要素が排除され、シンプルなレイアウトが主流となっています。
また、レスポンシブデザインが標準となり、シンプルで適応性のあるデザインが求められます。

さらに、シンプルなデザインはページの読み込み速度を向上させることにつながり、ユーザーのストレスを軽減します。
メンテナンスもしやすいので、長期的なコスト削減につながったりもします。

このように、時代の移り変わりと共に、シンプルなデザインが人気となりました。

シンプルなデザインは見た目は簡単そうに見えますが、実は作るのが難しいんです。

「シンプルなものほど難しい」とも言われます。

なぜ難しいかというと、使う要素が少ない分、言葉や写真、映像一つ一つが際立つからです。
だから、それぞれの素材を大切につくり、上手に使うことが重要になってきます。

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