成果を上げるzoomミーティング
DATE . 2024.03.05
Category : LIFE WORK DESIGN

Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
© 2024 TONE BRANDING.
DATE . 2024.03.05
Category : LIFE WORK DESIGN
Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
今日は、ちょっとしたコツで「成果を上げるZoomミーティング」についてお話ししようと思います。
Zoomミーティング、今や僕たちの日常に欠かせないツールになりましたよね。
便利だけれど、大人数でのミーティングではちょっとした難しさも感じることがあります。
たとえば、10人でのミーティング。
積極的に参加してくれる人が1、2人いる一方で、残りの方々はなかなか反応がない…そんな経験、ありませんか?
大人数が集まると、どうしても「自分が少し手を抜いても大丈夫かな」と思ってしまう方が出てくるものです。
これがプロセス・ロスという現象で、結果としてミーティング全体の成果が下がってしまうんですね。
このプロセス・ロスを避けるためには、ミーティングの進行役、
つまりファシリテーターの役割がとても重要になります。
「●●さん、この点についてどう思いますか?」といった具体的に人を指名して意見を求めることで、
参加者一人ひとりが主役であると感じてもらうことが大切です。
そうすることで、誰もが手を抜くことなく、みんなでミーティングに参加する。
そんな状況を作り出せれば、Zoomミーティングをもっと有意義なものに変えることができるんじゃないかと思います。
Zoomミーティングを使う上で、ちょっとした心がけ一つで、大きな違いを生むことができます。
みんなで協力して、充実したミーティングを目指しましょう。
DATE . 2024.03.03
何気ない一言にも優しさを
先日、スタッフとの会話でふと気づいたことがあります。 「無理しないでね」という言葉、日常でよく耳にするし、僕たちもよく使う言葉ですよね
Written by : Nakamura Hiroki
Category : LIFE WORK DESIGN
DATE . 2024.02.29
UPDATE DATE . 2024.11.15
「何か一緒にやろうよ」から始まるお仕事
「何か一緒にやろうよ!」 この言葉を聞くと、心が躍ります。 一般的には、何かしら不足しているものがあって、誰かに仕事を依頼しますよね。
Written by : Nakamura Hiroki
Category : LIFE WORK DESIGN
DATE . 2024.03.05
僕は何のために働いているのか
日々たくさんの方からご連絡をいただくことは、本当にありがたいことです。ですが、仕事の量が増えると、どうしてもスタッフの皆の負担も大き
Written by : Nakamura Hiroki
Category : 経営者の仕事 / LIFE WORK DESIGN