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若いうちは遊んだ方が良い?

DATE . 2024.01.18

UPDATE DATE . 2024.02.18

Category : LIFE WORK DESIGN

Nakamura Hiroki
ジャーナルを書いた人Nakamura Hiroki

Creative Director

1981年生まれ。23歳の時に独立し、3度の独立を経て株式会社アプリコットデザインを設立。数千ものクリエイティブを生み出しながらも、クライアントの成果を最大化するためブランディングを取り入れ始める。現在はデザイン会社からブランディング会社へとシフト。2023年には、カフェなどが集まる複合施設tone villageの運営を開始。

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士

若いうちは遊んだ方が良い?

「若いうちは楽しんでおいたほうがいい」とか
「若いうちは仕事に全力を尽くすべき」という論争があります。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、自分が納得のいく人生を送れるなら、それが一番だと思います。

個人的には、若いうちに仕事に集中するべきだと考えています。
20代は学ぶことが多く、新しい経験を積むのに最適な時期です。
何かを間違えたとしても、周りがフォローしてくれたり、先輩が親切に教えてくれることが多いですよね。

しかし、30代や40代になると、自分で何とかすることが期待されます。
20代で遊んで、30代から本気を出そうとしても、周囲からのサポートは期待できないかもしれません。

遊びはいつでもできますが、若い時にしか得られない仕事のサポートがあるのは事実です。
だから、若いうちは仕事に力を入れるべきだと思います。

若いうちに多くの経験を積み、自分の進むべき道を見つけることが大切なのかなと思います。

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