ご相談・ご依頼の前に
お願いするかどうかを決める前に、確かめておきたいことをまとめました。
Q住宅に特化したブランディング会社と、一般のデザイン会社やホームページ制作会社は何が違いますか。
前提の説明が要らないことです。TONE BRANDINGは、仕事の半分以上が住宅会社・工務店です。業界の商習慣も、お客様がどこで迷うかも、説明から始めずにすみます。打ち合わせは、その会社の言葉をどう見つけるかから始められます。施工写真や働く人のインタビュー、動画までを同じチームで撮るので、現場に別々の会社が入ることもありません。
Qどんな住宅会社に向いていますか。向いていないのは、どんな会社ですか。
自分たちの言葉を自分たちで持ちたい、と考えている会社に向いています。対話で掘り起こす仕事なので、社長や現場の方に時間をいただきます。向いていないのは、価格の安さだけで選びたい場合です。決めるところまでこちらに任せたい場合も、かみ合いません。判断の材料はそろえますが、決めるのはその会社だからです。何のためにやるのかが決まらないままの作業代行と、コンペへの参加はお受けしていません。
Qブランディングは、何から始めればいいですか。
まず言葉にするところからです。誰に何を届けたいのかを決めずにホームページや広告から手をつけると、あとで作り直すことになります。社内で話すなら、これまでで特に喜ばれた仕事と、その理由を思い出すのが入口です。そのあとで形にして、発信を続けます。順番を入れ替えて形から入っても、いずれ言葉の話に戻ってきます。
Qブランディングを始めるのに、いいタイミングはありますか。
早いほど、選べる幅が広がります。会社が動き出した日から、ブランドはもう始まっているからです。ご相談をいただいたなかには、事業を引き継いで5ヶ月の会社もありました。名前も伝え方もこれから決める段階で、決め直す手間がありません。「余裕ができたら」と後回しにしても、その間に出た求人も見積書も、印象を積み上げていきます。代替わりや、新しい商品を出すときも区切りです。
Q今のホームページを活かして、つくり直さずに進められますか。
できる場合があります。写真や施工事例、お客様の声は、そのまま資産として使えるものです。一方で、軸になる言葉と全体の構成は、つくり直したほうが早いこともあります。まず今のホームページを一緒に見て、活かせるところと手を入れたほうがよいところを分けてお伝えします。どこまでやるかは、そのうえで決めていただく形です。
Q何から相談すればいいか決まっていなくても、相談できますか。
その状態で大丈夫です。「なんとなく今のままではいけない気がする」という段階からのご相談が、いちばん多いです。何に困っているかを言葉にできていないこと自体が、整理の出発点になります。見せていただくのは、今のホームページと、最近届いている問い合わせです。論点を並べ終えると、どこから手をつけるかが見えてきます。
Q他社でつくったホームページでも、運用や改善をお願いできますか。
他社でつくられたホームページでも、お受けできます。制作した会社が違うことは、運用や改善の障りになりません。まず中身を拝見します。見るのは、今のまま伸ばせる部分と、つくり直したほうが早い部分です。アクセス解析や広告のタグが正しく動いているかも、あわせて確かめます。今は手を入れないほうがよい、とお伝えすることもあります。
Q今のホームページを作った会社との引き継ぎは、どうなりますか。
多くの場合、そのまま引き継げます。確かめたいのは3つ。ドメインの名義、サーバーの管理情報、解析やタグの管理権限です。ドメインが前の担当者の個人名義になっていることもあります。ログイン情報の持ち主が分からなくなっている会社も、めずらしくありません。分かる範囲を教えていただければ、残りはこちらで調べます。前の会社へのご連絡は、御社のご意向をうかがってから進めます。
Q原稿は、こちらで用意するのですか。
ご用意いただかなくて大丈夫です。インタビューでうかがったことを、こちらで原稿に起こします。材料になるのは、社長の言葉や、現場で実際に使われている言い回しです。あらためて文章にしていただく必要はありません。書いたものは必ずご確認いただき、違うと感じたところは直します。将来は社内で書けるようにしたい会社には、書き方の型をつくるところまで一緒にやります。
Q公開したあと、更新は自分たちでできますか。
できます。お知らせや施工事例は、ご自身で追加・修正できる形が標準です。WordPressの管理画面から文章を書いて写真を選べば、公開まで進みます。操作マニュアルもお渡しします。担当の方が代わったときの引き継ぎにも使えるものです。写真の選び方や文章の書き方は、公開前の打ち合わせでお伝えします。設定が要る部分は、どこまでご一緒するかをお見積りのときに決めておきます。
ほかのカテゴリー





