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#109 “察する”コミュニケーションと意思を言語化して伝えるコミュニケーション

DATE . 2024.02.22

Category : BRANDING lab.

BRANDING lab.
チャンネル紹介BRANDING lab.

事業活動そのものといえるブランディングを経営、マーケティング、広報、人材マネジメント、コミュニケーション、目標設定、タスク管理 etc…様々な観点から深堀りしていくチャンネルです。ブランディングオタクの萩原と新人研究員広報はちが自分たちで実践、体感して得られた生の情報をお届けいたします。週3回配信。ぜひフォローをよろしくお願いいたします!

#109 “察する”コミュニケーションと意思を言語化して伝えるコミュニケーション
Contents

≪本日の研究内容≫
・ハイコンテクスト文化は”察して”という意思疎通出来ていることが前提でのコミュニケーション
・ローコンテクスト文化は意思を言語化して相手に伝えようとする文化
・日本は世界で最もハイコンテクストな文化といわれている
・SNSやオンラインが普及した現代においてハイコンテクスト文化はきつくなるのではないか
・ブランディングは言語化して伝えていくこと
・コミュニケーションは対等である
・聞き手の時は察する努力、話し手の時は言語化する努力をする、そこから対話が生まれる
・自分の仕事や知識を会社のオープンな場で発信することもローコンテクストに向かううえでの1つの取り組み
・伝わらなかった、汲みとれなったを自責で捉えることで自身の能力もあがっていく

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