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ブランディングには一貫性が大事

DATE . 2024.03.02

Category : ブランディング

Nakamura Hiroki
ジャーナルを書いた人Nakamura Hiroki

Creative Director

1981年生まれ。23歳の時に独立し、3度の独立を経て株式会社アプリコットデザインを設立。数千ものクリエイティブを生み出しながらも、クライアントの成果を最大化するためブランディングを取り入れ始める。現在はデザイン会社からブランディング会社へとシフト。2023年には、カフェなどが集まる複合施設tone villageの運営を開始。

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士

ブランディングには一貫性が大事

僕はデザインが大好きで、街を歩いていると目に飛び込んでくる、
デザインやキャッチコピー、広告を見るのが楽しくて仕方ありません。

そのデザインやコピーが見る人に何を伝えたいのか。
そしてどう行動して欲しいのかを推測すると、発信側の意図が見えてきます。

たぶんこんな風にデザインやコピーを見ている人は極少数派で、
多くの人はデザインやコピーを素通りしている事が多いと思います。

世の中には様々な情報が溢れかえっています。
冒頭の広告などもそうですし、テレビ、ラジオ、雑誌、YouTube、SNS等々から、
僕らは取捨選択して情報を得ているわけです。

言わば情報が飽和しているといっても過言ではないと思います。

僕ら人間は、30秒から数分間の一時的な記憶(短期記憶)の容量が7個程度と言われています。
たくさんの電話番号を一瞬で覚えようと思ったら、せいぜい7個程度しか覚えられないという事です。

例えば街を歩く時、人は何かしらの考え事をしながら歩いています。
これからの予定のことだったり、夕飯のことだったり。

ひょっとしたら7つの記憶メモリを最大に使って歩いているかもしれません。
そんな人に広告を届けようと思ったら、インパクト(印象)を残せなければ到底覚えてもらえません。
(これをブランディングの世界では「刺激」と言います)

そして仮に覚えてもらったとしても、覚えた記憶は20分後に42%忘れ、
1時間後に56%、1ヶ月後には8割を忘れていくのです。

忘れらられるのを防ぐためには「反復して伝えていく」ことが大切です。

しかし、反復して伝える際に、色や形がコロコロ変わってしまったら覚えにくいですよね。
だから覚えやすくするために「一貫性」をもって伝える必要があるのです。

ブランディングにおいて一貫性が必要と言われる所以はここです。
意図的に刺激(インパクト)を設計し、継続的に一貫性を持って伝え続けることで
強いブランドが生まれていくのです。

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