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ECサイトの1番の障壁とは

DATE . 2024.02.25

Category : WEB・WEBブランディング / マーケティング

Nakamura Hiroki
ジャーナルを書いた人Nakamura Hiroki

Creative Director

1981年生まれ。23歳の時に独立し、3度の独立を経て株式会社アプリコットデザインを設立。数千ものクリエイティブを生み出しながらも、クライアントの成果を最大化するためブランディングを取り入れ始める。現在はデザイン会社からブランディング会社へとシフト。2023年には、カフェなどが集まる複合施設tone villageの運営を開始。

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士

ECサイトの1番の障壁とは

今日は「ECサイトにおける最大の障壁」というテーマで話したいと思います。

15年ほど前、僕が犬用セレクトグッズのネットショップを運営していた頃、
インターネットで物を購入することには大きな抵抗がありました。

「騙されるのではないか」「ネットショップでクレジットカードを利用するなんて考えられない」というのが当時の世論でした。
そのため、非常に困難な時代だったのです。

しかし、今ではインターネットでの購入が日常化し、一戸建ての家までオンラインで売買される時代になりました。
これは、インターネットで物を買う文化が確立されたからです。
一般的に受け入れられると、それは文化となります。

ただ、便利な時代になった一方で、ECサイトを利用する際の障壁が生じています。
それは「面倒くさい」という感覚です。

例えば、Amazonでは商品を選んだ後、ワンタップで購入確定まで進むことができます。
楽天市場も、会員登録さえ済ませておけば、ログイン一つで簡単に購入できます。
これは事前にアカウント登録をしているからこそ可能です。

調べてみると、楽天のアカウント数は1億を超えています。
一人が複数のアカウントを持っていたり、企業アカウントも含まれているため、
全国民がアカウントを持っているわけではありませんが、それでも膨大な数です。

アカウント登録は地味に面倒です。この面倒さが、ECサイトの大きな障壁になっています。
特に、あまり知名度のない独自ドメインの自社ショップでは、このアカウント登録の手間がユーザーの購入意欲を削ぐことがあります。

「この商品いいな、買おう」と思っても、会員登録の手間によって購入手続きから離脱してしまうことがあります。
つまり、ECサイトにおける最大の障壁はアカウント登録の手間だと言えます。

購入したいと思った際にスムーズに進められるよう、
事前にアカウント登録を促すキャンペーンなどの販促活動を行うのも一つの手かもしれません。

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