他人からどう見られるか不安で情報発信できない
DATE . 2024.01.14
UPDATE DATE . 2024.02.14
Category : マーケティング / 販促・集客

Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
© 2024 TONE BRANDING.
DATE . 2024.01.14
UPDATE DATE . 2024.02.14
Category : マーケティング / 販促・集客
Creative Director
1981年生まれ|ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士
デジタルで情報を発信しようとしたとき、多くの人が直面するのは「他人からどう見られるか」という不安です。
不特定多数が見る可能性があるため、自然と周りの目を気にし、筆が進まなくなることは珍しくありません。
この気持ちはとてもよく理解できます。
しかし、この不安は不特定多数に伝えようとするからこそ生じるものです。
現実世界では、不特定多数に向けて自分の想いを伝える機会はほとんどありません。
例えば1000人の前でスピーチする機会があっても、全員に心を通わせるのは難しいです。
伝える相手が多いほど、それぞれの感情を考慮しながら伝える必要がありますが、
これはオンラインでもオフラインでも同じです。
オフラインの世界で難しいと認識していることを、
オンラインで果敢に挑戦しようとするのは、ある種の勇気がいる行為です。
だからこそ、「不特定多数に届けよう!」ではなく、
「特定の人に届けよう」という意識を持つことで、
周りを過度に気にすることから解放されます。
特定の人以外は関係ありません。
アナログの世界では、目の前の人と直接コミュニケーションを取り、
相手の目を見て心からの思いを伝えます。
しかし、ネット上では、伝えたい人の目を見ることはおろか、顔さえ思い浮かばないことがあります。
これは不自然なことです。
アナログでの人間関係構築と、デジタル上でのそれは、本質的には変わりません。
オンラインでも、伝えたい人の目を見るように、心を込めて情報を発信しましょう。
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