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徹底的に破壊して、前に進む。

DATE . 2022.01.03

UPDATE DATE . 2024.04.03

Category : ブランディング

Hagiwara Masataka
ジャーナルを書いた人Hagiwara Masataka

Branding Director

周囲からブランディングバカと言われるほど四六時中ブランディングやクリエイティブを探求している。
目標は変化を願う方の挑戦を誰よりも強く支えられる人になること。

徹底的に破壊して、前に進む。

今日は「徹底的に破壊して、前に進む。」というテーマについてお話ししたいと思います。

企業全体で変化していきたい時、
新たなステージへ進みたい時、
今の自分たちを見つめ直したい時、
ブランディングという選択をする方が多いかと思います。

実際にポケットにご依頼いただく方も
この様なニーズを抱えている方が多いです。

ただ、お話を伺っていると、
そのニーズのさらに奥底にある潜在的なニーズは
「一度徹底的に壊したい。」というニーズだったりします。

現状を一度壊すって怖くないですか!
なかなかできることではありません。

計り知れない覚悟を持ってご依頼いただいているのが
僕にもヒシヒシと伝わってきます。

ケースバイケースですが、
僕は一度壊すという選択は間違っていないと思います。

それはなぜかというと、
人、企業、社会、全てにおいて大切なものを守るために前に進んでいくには、
一度徹底的に壊すことが必要不可欠だと思っているからです。

企業の体制でいうと、
これまでの古い習慣ややり方など、
その企業内で凝り固まっている今の常識を徹底的に壊さなければ
新たなステージに進むための体制を作ることはできません。

極端な話、人材の入れ替えも必要になってくるでしょう。

企業体制だけでなくイノベーションも同様です。
イノベーションの種類に破壊的イノベーションというものがあります。
既存事業のこれまでのルールを疑い、壊し、
業界の仕組みや構造を劇的に変えてしまうイノベーション。

ガラケー時代にスマートフォンがリリースされた時は
各携帯電話会社は大きな打撃を受けたかと思います。

まさに既存事業が破壊された例です。

ちなみに、世界の偉人達も「創造」と「破壊」
この二つのワードをセットで名言を残しています。
(調べてみてね!)

創造には破壊が伴うということですよね。

ブランディングの成功は「一度、壊す。」という覚悟を持った方だけに
与えられるものだと思っています。

中途半端に残してしまうとまた元どおりになってしまうことが往々にしてあるからです。

元どおり=失敗です。

現状維持は後退していくだけです。
しかも緩やかな後退なので危機感を感じ難いのがまた怖いところ。

ただね、もちろん残すべきものもあります。
伝統やこれまで培ってきた知識や経験など…
この取捨選択を自社のブランディング戦略の下、
しっかり見極めながら行っていくことが大切です。

ちなみに弊社も2021年は「壊すことに徹した年」でした。
壊すときは、勇気と覚悟と痛みが伴います。
(本当に色々あった;;)
ですが、得られるものも多くあったと思っています。

「分かってはいるが、いざ踏み切るとなるとなかなか一歩踏み出せない…」
その気持ちすごく分かります。

そんなときは一度相談してください。

私たちが精一杯お手伝いしますので一緒に乗り越えていければ幸いです。

それではまた!

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