ONLY ONE
独自性のあるデザイン
世の中には様々なロゴが存在しますが、その良し悪しの基準は曖昧です。私たちは、ブランド独自のストーリー(意味)が各要素に施されたデザインを良いロゴと定義しています。そのため、自社の経営戦略や価値基準に基づく独自性のあるコンセプトおよび戦略設計が不可欠です。TONE BRANDINGではロゴ制作において、コンセプトと戦略設計に最低3ヶ月を費やし、会社の独自性(強み)や価値観を言語化していきます。
© 2024 TONE BRANDING.
せっかくロゴマークを新たに作るなら、覚悟を決めて変えるなら、スタッフ全員が存分に愛情を注ぎたくなるロゴマークが良いですよね。
そんなロゴマークを作るには、まずはブランドを所持する方の価値観を知り、わかりやすく言語化する必要があります。
私たちは想いや言葉があっての世界観づくりというスタンスでデザイン制作しています。
ロゴデザインに理念や価値観といった意味をきちんと持たせ、そこで働くスタッフや生活者から長く愛されるシンボルマークに。
ONLY ONE
世の中には様々なロゴが存在しますが、その良し悪しの基準は曖昧です。私たちは、ブランド独自のストーリー(意味)が各要素に施されたデザインを良いロゴと定義しています。そのため、自社の経営戦略や価値基準に基づく独自性のあるコンセプトおよび戦略設計が不可欠です。TONE BRANDINGではロゴ制作において、コンセプトと戦略設計に最低3ヶ月を費やし、会社の独自性(強み)や価値観を言語化していきます。
WHO IS
ロゴを作る際には、まずブランドの価値観を整理・把握することが必要です。同時に、ブランドの顧客にも好まれるロゴでなければなりません。そのため、どのような顧客に好まれるロゴであるべきかが明確である必要があります。コンセプトや戦略設計の過程でターゲットとなるペルソナを定め、関係者全員が共通の認識を持つことが重要です。その上で、ロゴの制作に取り掛かります。
LOVE
ロゴを提案する際は、自信を持って提案しますが、決してデザインを押し付けることはありません。もちろん、ペルソナを起点に決定を進めるべきですが、同時に社員にも愛され続けるロゴでなければなりません。双方が納得できるロゴマークのみを制作いたします。
ブランド推進室メンバーにより、2週間に1度のワークショップを行なっていきます。
全8回〜10回のワークショップを経てブランドのコンセプトを決めていきます。
RESERCH
以下の分析を行いながら自社の強みや狙うべき市場機会を見つけていきます。
●PEST分析
●3C分析
●SWOT分析
DEFINITION
市場機会を元にブランドのコンセプトをつくります。
●セグメンテーション/ターゲティング
●ペルソナ策定
●ポジショニング
●ブランドアイデンティティ
PLANNING
ブランドコンセプトの伝達について戦略を組み立てます。
●ブランド要素
●ブランドパーソナリティ
●4P4C分析
●ブランド体験
●推奨規定・禁止規定
DESIGN
ブランドコンセプトに基づきロゴの制作を行います。
関係者に納得を得ながら進めていくため、基本的に1つのプロジェクトは長期化します。
お客様の事業内容や事業規模に応じて価格は変わってきます。
最初に概算での費用感をお伝えしておりますので、お気軽にお問い合わせください。